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「演劇入門」
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    演劇におけるリアルの表現とは。
    確かに、我々の日常と演劇が表現する日常には微妙な違いがある。その違いをできるだけリアルに近づけて行くにはどうしたらいいか。
    なるほどな〜と思わせられることが多々。
    演出家と役者、舞台と観客、この両者の世界観が同じになるようすりあわせる作業というものが必要になってくる。本当に面白い演劇とは、舞台と観客が一体となったものだ。一体となるために必要なものとは・・・。

    どんな職業にも、やはりコミュニケーション能力が必要とされるんだなあと思った。「日本人には真の対話がない」と中島義道氏などが言ってたけど、もうそんなことを言わせてはいられない。「どれだけ人と話せる幅があるのか」ということが、役者の力量として問われるという記述にはなるほどな、と思った。

    演劇のこれまでの社会的役割と、これからの可能性について書かれたところも勉強になり、よかった。

    平田オリザwiki→





     
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