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    「ビブリア古書堂の事件手帖」2
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      なんか栞子さんはあまり好きになれない・・・。天然ボケの女の子かと思いきや、絶妙の所で男心をくすぐるし。きわどい胸元とか。もしかして魔性の女ですか。でも、どう読んでも、絶対大輔に恋してるっぽいんですよね。無自覚っぽけど、大輔から恋のアクションを起こさせるよう、装っている感じもする。それなのに、「私は一生結婚しません!」とか叫んでたり。この子は立派な人格破綻者だよ
      どうも、栞子さんのキャラ設定がしっくり来ない。

      今回は、大輔君のモトカノのお話が興味深かったです。私の好きな司馬遼太郎のお話だったし。彼が推理小説を書いているのは、私も何かの本でよんだことはあったけど、こんな嫌々書いたとは思わなかった(笑)。ちょっと読んでみたいです。でも、司馬さんの本て、幕末モノはあんなに面白いのに、それ以外は個人的にあんまり・・・なんですよね。源平のあたりも近代のあたりも。ちょっと文体が硬質になっちゃう感じがします。

      他は、栞子さんのお母さんのお話が出てきました。藤子不二雄のお話は、あんまり興味わかなかった〜。でもお母さんがかなりの悪女だというのはわかりました(笑)。

      今日、京都伊勢丹の下にある三省堂に行ったら、この本が平積みで売られていました。ベストセラーなんだ・・・。確かに面白いけど、そこまでか・・・?と思ってしまった(汗)。でも、本屋としてはこういう本はありがたいのかも。小説中に出てくる本に興味を持った読者が、便乗商法に引っかかって隣に売られている「せどり男爵数奇譚」を買ってくれる可能性があるからです。例に漏れず、私も買ってしまいました(笑)。だって、この本よりも面白そうだったから。

      この本のおかげで、本に対する熱がまた上がってきたようです


      タグ:ビブリア古書堂
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        comment

        あたたかい雰囲気の文学ミステリですよね。
        次はどんな本の話で、どんな人間関係が展開されていくのか楽しみです。
        トラックバックさせていただきました。
        トラックバックお待ちしていますね。
        藍色 * 2014/08/12 4:51 PM









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        ・・・ http://mojityan.jugem.jp/trackback/778
        鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を抱えて持ち込ま
        「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)」三上延 * 粋な提案 | 2014/08/12 4:48 PM