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「へうげもの」1
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    時は織田信長が天下布武を果たそうとしている戦国時代。

    羽柴秀吉や明智光秀が頭角をあらわしてきて不穏な空気も漂い始めている中、信長の使い番として17歳のころからずっと忠義一筋に仕えてきた武者、古田織部が主人公のマンガです。

    この人、数寄者としてのほうが有名で、利休の弟子とかお茶碗の人やとか、そんな感覚でいたんですが、そういえば立派な武人でしたね(オイ)

    裏切りや死がはびこる戦国時代で、茶碗や茶釜に目を輝かせる古田くんが素敵です。
    お茶を軸に描かれたマンガってかなり新鮮だと思いました。
    茶釜を体にくくりつけて自爆した戦国大名とかもいるくらい、戦国時代は国盗り物語であると同時に茶道具盗り時代でもあったのだなあ〜と、いろんな視点で歴史がたのしめて面白いと思います。

    こんな茶道具にしか目がない古田くんが、どうやって独自の茶碗を考案したのか、利休との関係がどうなっていくのか、出世できるのか?とか、今後は作者さんの解釈なんかも入っていくんでしょうが、どのように話が展開していくかが楽しみです。

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    漫画 * comments(2) * trackbacks(0) * - - * moji茶

    comment

    時代物は苦手だったのですが、「へうげもの」は面白いですよねー。
    漫画にのまれて一瞬、茶碗や茶釜に興味を持ちました。
    ほんとに一瞬でしたがw。
    InTheLapOfTheGods * 2011/05/29 11:46 AM
    >InTheLapOfTheGods 様
    こんにちは。
    お茶をテーマにした時代物自体が少ない様な気がします。この著者の描く信長のファッションがかなりイカレてて好きですね。小説では見た目の楽しみはありませんから。
    道具のすばらしさとか、読んでると引き込まれますね。実際自分でみると、きっとよくわからないこと確実ですが(笑)。
    >moji茶 * 2011/05/30 5:39 PM









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