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キモカワ絵本「うろんな客」
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    エドワード ゴーリー
    河出書房新社
    ¥ 1,050
    (2000-11)

    この謎の生き物の正体が、話を読み終わっても謎のままだった。
    でも、この気持ち悪い生き物のことを何故か嫌いになれず、むしろほほえましく感じた。

    後書きを読むと、作者の赤ん坊を描いた本らしいことがわかり、そのことを理解した上で読むと、登場人物の家族達はその生き物を排除したりせず、あくまで受容の態度でいることに気づき、このうろんな客の行動すべてがかわいらしく見えてきて、とてもほほえましい絵本に感じた。

    とても良い絵本です。

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