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アルルの女
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    ビゼーの曲で知ったつもりでいたんですが、まさかこんなに短篇とは(笑)。
    こんな短篇であんな壮大な音楽をつくったビゼーを尊敬します。
    しかもこんなに悲しい話だとは。
    私はてっきりアルル(詳しい地理は不明 笑)に住む牧場の女の子がほんわかした家庭でほんわか過ごす話だと思ってたんですけど・・・(思いこみハゲしすぎる
    エルネストアンセルメ指揮をBGMにこの作品を味わうとより一層です。

    純粋な青年の心の葛藤が痛い。
    狂おしいほどの感情って、おさまりがきかないとき、本当に飛び出したくなります。
    彼はまさにそうだったんだね。まさに不可解。
    心のなかにある、人に言えない、自分でもどう形容していいかわからない感情。
    これを読んで、その感情を少し思い出したり。
    でも情熱の薄れたわしにはいい思い出でしかありませんが。

    曰く不可解それでも身を投げるなんてこと実行に移さなくて本当によかったよ。
    シャバの空気を吸いまくって俺はいきてやるぞ! 
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