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「図書館革命」
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    評価:
    有川 浩
    メディアワークス
    ¥ 1,680
    (2007-11)

    なんだこの桃色な雰囲気はっ。
    いつから二人はこんなにラブラブモードになったんだ!?というくらい、一頁目からラブラブです。
    もうどこからどう見てもできあがっている・・・。
    3巻と4巻の間になにがあったんだろう・・・。

    最終刊は王道を踏んでいるという感じ。ベタな展開なのである意味安心です(笑
    そして図書館のお仕事も郁は頑張った!
    当麻氏を最後まで守りきりましたね。なんか完全に軍隊のミッションかなんかでした。
    閲覧の義務に対しても痛烈な批判が。時々こうやって図書に対する熱い考えが読めて、挿入されている問題については考えさせられますね。
    この話はフィクションで、良化委員会も極端すぎる組織だけど、実際ありえない話じゃないよなあ・・・。差別用語とか一時期すごかったですもんね。キレた筒井康隆氏が断筆宣言したりとか。まああの人はドラマに出演とかして、断筆してもそれなりに生きていける気はするが・・・。

    しかし堂上教官か・・・手塚と立派に教官やってるんだなあ。ていうかスピード結婚。おいおい最後にそこまで話飛ぶかと思いましたYO。
    つっぱしる二人はどこまでも突っ走り読者の知らないわずか数頁の間にケコーンまでしていたのでした。最終巻は内容てんこ盛りで読み応えたっぷり。
    手塚慧が個人的にその後すごく気になるけどそういう番外編的なものは出ないのかしら。


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