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「グレート・ギャツビー」
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    1922年、F・スコット・フィッツジェラルドは、「何か新しいもの、斬新で美しくて質素なもの、手のこんだ構成のもの」を書くと宣言した。それが、彼の代表作にして最高傑作である、『The Great Gatsby』(邦題『グレート・ギャッツビー』、または『華麗なるギャツビー』)だ。「ジャズ・エイジ」の光と影を描いた本書は、狂欄の1920年代の雰囲気をとらえた小説で、「アメリカの神話」の中で不動の地位を占めている。

    バブル期に太宰治が生きていたらこんなの。という感想。(死
    村上春樹がすっごく好きな作品だというから期待して読んだけど、ふーん・・・という感じ。(汗 
    バブル期に青年をやってらっしゃった世代には面白い本かもしれません。そのあおりを食らってロストジェネレーションの被害を直接蒙った世代のわしには感動の薄い作品になりました。
    夜な夜なパーティーを開く紳士ギャツビーの正体は一体・・・?というちょっとミステリー仕立ての小説。ギャツビーの素性が明かされるところだけちょっと面白かった。
    名作!と銘打っているけどわしはあんまり・・・。感動が薄かったです。
    始終傍観者のニックにもお前は何をやってるんだと問いたい。友達が悪すぎます。同類同士の泥沼物語。
    登場人物全員が軽薄で馬鹿の集まりっぽい。登場する女性達の誰一人にも同情できないし、男性人も自業自得。ただ一人、ウィルスンという男性だけかわいそうだったかな・・・。奥さんの不倫とおろかな男に振り回されて、心労のあまり病気になってしまいます。でも同情まではいかんなあ・・・。鈍感は罪だ、と思っちゃう。トムに最後まで利用されたし。ウィルスンは誰にも好かれない不幸な役回りだのう。
    ギャツビーも、あの日の恋心を忘れられず云々とあるけどよく考えたら手の込んだストーカーです!(死
    残された親がかわいそう。あとはやっぱり自業自得だな。

    タグ:グレート・ギャッツビー 



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