<< ノーベル文学賞 / 「夏のロケット」 >>
「終末のフール」
0
    終末のフール
    終末のフール
    posted with 簡単リンクくん at 2006.10.18
    伊坂 幸太郎著集英社 (2006.3)通常2-3日以内に発送します。

    出版社 / 著者からの内容紹介
    あと3年で世界が終わるなら、何をしますか。
    2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 傑作連作短編集。

    今回の伊坂作品は終末をむかえるにあたっての短篇集です。
    伊坂作品は短篇形式が一番好きだなあ。適度にまとまっていて、読後、彼等はどうなるんだろうと考えられる余白を残してもらえる。読んだ後も想像で楽しめます。

    わしは冬眠のガールと天体のヨールが好きです。世界がおわっても、孤独になっても、娯楽と好奇心は失わないでいたい。
    とかいいつつもがき苦しむか、諦めて引きこもるかしかできなさそうです。(汗
    でも本当に終末の日が来たらどうするかな。
    今のところは家族といる、ですかね。いろんな人の終末の過ごし方を読んで、いろいろ考えてちゃいます。(^O^)
    Check
     (あ行)伊坂幸太郎 * comments(2) * trackbacks(1) * - - * moji茶

    comment

    こんばんは〜♪
    私も「冬眠のガール」が好きでした。
    moji茶さんなら、彼女の様に蔵書を全部読破されるんじゃぁないかしら?(*^。^*)
    そして、この物語、その後の展開も意外で、面白かったです。

    苦しく悲惨な中に、どこかほのぼのした空気が漂っていて心に残りました。
    ワルツ * 2006/10/18 1:49 AM
    >ワルツ様
    こんにちは!
    どんな本棚かにもよりますが、結構読破をめざしそうです。(笑
    でもせっかくの終末を読書に費やす・・・うむむちょっと考えるかな。
    この短編集は一話完結だけど全部つながってるんですよねー。最後の話に登場する、嬉しそうな彼女がとってもよかったです。

    moji茶 * 2006/10/18 9:31 AM









    trackback

    ・・・ トラックバック機能は終了しました。
    私は、ほとんどの伊坂さんの作品を読んでいますが、この作品は、題材が終末という事もあって、いつもの作品よりも、ちょっと重く淡々とした時間の経過を感じました。 とはいえ、8つの物語の構成からなり、登場人物が要所要所で交差している事、 伏線の張り方は
    終末のフール |伊坂 幸太郎 * ミステリー倶楽部 | 2007/02/08 5:34 PM