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「すべてがFになる」
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    すべてがFになる
    森 博嗣〔著〕
    講談社 (1998.12)
    通常24時間以内に発送します。

    とうとう読みました。かなり前から気になっていたのですが、ヒロインの名前が気に障って読めずにいました・・・
    西ノ園萌絵ってなんじゃい!とか思いませんか。しょんぼり

    でも案の定読み始めるとみるみるハマってしまいました。ミステリに弱いんですYO・・・。学生時代は御手洗シリーズにはまって一夏で全シリーズ読破したり、入れ込み様が半端じゃなくなるのがミステリファンの宿命です。
    密室から飛び出した死体。究極の謎解きミステリィ。
    コンピュータに残されたメッセージに挑む犀川助教授とお嬢様学生・萌絵。

    孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季(まがたしき)。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平(さいかわそうへい)と女子学生・西之園萌絵(にしのそのもえ)が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

    森博嗣氏は某大学の研究者ということで・・・コンピュータと数字の話が散々でてきて文系のわしはかなりそこらへんは読み飛ばし(笑
    コンピュータの話は作品発表当時はかなりセンセーショナルだったんじゃないかと思われます。メカオンチはそれだけで構えちゃうしな。
    それでも推理の核はわかりやすいので挫折せずにすみ、よくわからない数字の話があいまって程よいミステリー感が!
    読んでいてとてもドキドキしました。ちょっとホラーかも・・・?

    ちょっと石岡君と里美ちゃんを思い出すホームズ&ワトソンでした。名前はアレだけど萌絵ちゃんはほほえましかったし、このコンビはかなり好きです。
    あれですかね、犀川先生もまんざらじゃないんでしょうかね(下世話
    そして今回の犯人。一番好きです。また会いたい!最後はめっちゃかっこよかったです。あの去り際、去り具合といいましょうか。後味がすっきりしない!どこかでまた登場して、犀川先生をドキドキさせてほしいです!
    次も読むぞ!!
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