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    「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」
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      最近は映画館に足を運ぶことができなくて、もっぱら自宅で鑑賞しております。

      今回観たのは「バットマンvsスーパーマン」。

      二大ヒーローが互いの存在に疑問を持ち、対立するという構図です。

      スーパーマンの力がチートすぎて、人間のバットマンとどう戦うのかというところに注目なのですが、スーパーマンの故郷にある、彼を弱体化させるという謎の宇宙鉱石がでてきます。

      話をひっかきまわす悪役の青年、取って付けたように後半出てくるラスボス等、なんか盛り込みすぎでは・・・。

      しかもバットマンとスーパーマンの二人の対決だけに的を絞ればよかったのに、DCコミックを読んでないと分からない登場人物が数人出てきて、それも突然なので、読んでない私は?????と頭を抱える羽目に。

      ラストはその唐突に出てくるヒーローが加勢に来る割りに、あんまり役に立っているようでも無く、スーパーマンの死亡というところで終了。死んでないっぽいけど。

      というわけで、ストーリーに伏線をはりすぎてなんのこっちゃ。

      マーベルヒーローズのアベンジャーズに対抗して作られたのかな?

      次回作はDCコミックのヒーローで夢のチームでも組んで、悪と戦うんでしょうか。うーん、いまいちでしたね。

       

      バットマンことブルース・ウェインにベン・アフレック、その執事であるアルフレッド・ベニーワースにジェレミー・アイアンズを当ててきたのは監督グッジョブ・・・。ずっとこの2人を眺めていたいくらいロマンスグレーでした。配役にはなんの文句もありません。バットマンスーツはシリーズごとに違うんですけど、今回のは対スーパーマン使用なのか、とてもごつかったです。ジャスティスというよりはヒール寄りの色合いが強めでした。

      映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
      シン・ゴジラ観てきた
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        観てきました・・・シンゴジラ・・・すごかった・・・かっこよかった・・・ゴジラも・・・人間も・・・すげぇ・・・めっちゃかっこよかったです・・・。

        以下ネタバレしかないのでまた見てない人は読まないでください。

        なお、観る際は4DXで是非とも見てくださいね。

         

         

        観に行ってから二日たってますけどまだ自分の中で完全に飲み込めてません。

        まずは、めっちゃシンプルでした。

        ゴジラ対人間。以上。

         

        第一形態のゴジラの目が気持ち悪すぎて、薄気味悪い体液をまき散らし引きずりながら川を上っていく姿はめちゃんこ気持ちわるかったです。ゴジラの火炎が熱線に変化するところなんて最高に庵野さんだったし、その熱線がビルを、ヘリを消し炭にして、ビルを真っ二つにして、東京を焼き尽くす!人を焼き尽くす!!業火の中に立つゴジラ!こえぇぇぇええええ!!

        実際、ゴジラのシーンは、人間のシーンに対して少な目なんですが、もうお腹いっぱいです。

        出てくるたびに大きくなっていて、人間が刺激するたびに進化していく。果ては羽が生えるかも、ねずみ算式に増えるかもと言われるだけで恐怖がこみ上げてくる!ひぃい〜早く退治してくれぇ〜と中盤はハラハラドキドキ。始終ハラハラでしたが(笑)。

        時間にするとそんなにないゴジラの破壊シーンですが、ああ〜御社〜!弊社〜!という具合に、錚々たるビルがあっという間に瓦礫と化します。熱線で真っ二つ!そのワンシーンワンシーンが強烈で衝撃的。そしてそこでその音楽使ってくるのか〜!とか、そのテロップ庵野さんて感じ〜!という具合に、ゴジラとエヴァを知ってる人は通常の1.5倍くらい楽しめます。

         

        そんなゴジラに果敢に立ち向かう自衛隊。

        ヘリの飛行隊が単縦陣でビルの間をすり抜けていく様とか、並列飛行とか、機関銃とか、命令伝達方式とか、高技術!リアル!震える!!戦車隊中隊長が斉藤工なのもよかった!ちょっとしか映らないのに豪華俳優つかってくるところも好きです!

        あとは電車特攻とかも最高でした。

        自衛隊の戦車、ヘリ、護衛艦が大活躍!「きりしま」映ってましたね〜♡

        今持てる、日本の最大の火力対ゴジラ。

        胸熱だったのは、最後の決戦で民間協力者がいたところ。咄嗟に東北の地震のことを思い出してしまいました。

        他にも、自国の安全、戦略をまげて日本をギリギリまで応援してくれたフランス、アメリカ、ツンデレの国連・・・。

         

        ゴジラもかっこよかったけど、人間も最高にかっこよかったです。

        あとは石原さとみがめっちゃ良い匂いしそうでした。

         

        他にもたくさん印象的なシーンはあります。日本はトップが死んでもすぐに次のトップが現れて、国家の危機に瀕しても決して活動が途切れないという利点のあるところや、有能な若者が国家を支えていることや、国防の最後の砦は自衛隊であることや、まあ当然といえば当然なんですけど、それらのことを全て有利に捉えてゴジラと対峙していく矢口蘭堂とその仲間たちに胸が熱くなります。

        実際東京が何らかの災害に見舞われても、きっとこうやって公務員や民間が協力して動くのだろうなぁ、なんて思ったりもしました。

         

        決して架空の話ばかりではない、限りなくリアルに近いゴジラでした。

        もう一回観に行きたい。

        映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
        「スリーデイズ」
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          ジェネオン・ユニバーサル
          ¥ 2,480
          (2012-03-02)

          どこが「スリーデイズ」なの?という、根幹からわかってなくてすみません。

          奥さん無罪ですよね?殺人現場ですれ違った謎の女性(この人が真犯人)も見つかってないし、凶器の消火器には奥さん以外の指紋もついてるしね?
          状況証拠は被害者の血痕の付いたコートと奥さんの指紋の付いた消火器、当日被害者と奥さんが口論していたという目撃談(上司と部下の関係)、立ち去るのを見たという同僚の証言。
          これだけで有罪になるんかいな???
          でも弁護士は彼女の無罪を主張するのは無理だと主人公の夫に言うんですね。
          そして追い詰められた夫は、もうだめだ・・・万策尽きた・・・脱獄しかない!!!となるわけですが、何故・・・。何故そうなる。
          思い切りがよすぎる夫の職業は二年制大学の教師です。
          教師=頭がいい という設定?
          裏ルートに潜り込み偽造パスポートを作ったり、脱獄囚から情報を得たり。ユーチューブで万能キ―を作ってみたり。教師器用だなおい。最後は麻薬組織の元締めのところに乗り込んで、人生初めての銃撃戦で完全勝利。証拠も残さない。
          なんかすげぇ。夫すげぇ。もはや教師の範疇を超えてる!!!てか人間としても強すぎの部類!!!!

          夫によって綿密に練られていく脱獄計画ですが、なんでそうなるの!?おかしいじゃん???という疑問はすべてラッセルクロウの熱演がとっぱらってくれます。
          彼の焦燥感、悲壮感溢れる演技は必見。
          そ、そうか。脱獄しかないのか。じゃ、しょうがないねってなんとなく納得させられて、見続けていたらあれよあれよと修羅場の山。
          最後にはなんだか手に汗握ってるし、うおおどうなるうまく逃げおおせるのかって緊張してしまうし、強引に魅せられたって感じです。
          そして、ラストはあんな感じでいいの?唐突に父と子の和解があったり。
          うーん、自分はそういうラストは想像していなかった・・・。最後の最後まで警察の捜査方法がめっちゃうかつです。そもそも、警察がもっとちゃんと調査していたら、この映画はなかったんだしな!まとめたら警察が糞っていうことかも??

          観終わったあと、ものすごくモヤモヤするんですけど、ラッセルクロウがそれでいいならいいかな!?ってなってる自分がいます。

          ものすごく強引な映画でした。
          映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
          「白熱」
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            アイヴァン・ゴッフ,ベン・ロバーツ
            ワーナー・ホーム・ビデオ
            ¥ 2,092
            (2005-02-04)

            ギャング映画界の大スタージェームス・ギャグニーが主演。

            冒頭から列車強盗。乗務員を複数殺害、仲間を見殺しにしての逃避行。
            ギャングのボスであるコーディから始めから終わりまで目が離せない。
            根っからの悪で、マザコンで、女に甘い。とりあえず恋人のバーナが糞(笑)。
            そんな彼をなんとかして捕まえようとするFBIとの攻防劇がメインで、潜入捜査官として刑務所に潜り込んできたハロン(エドモント・オブライエン)を始めは信用していなかったものの、母親を失った心の隙にうまく入り込まれてしまった。

            コーディにとって母親は絶大であり、悪事においても最大のパートナーであった。確かに結構なお年の筈なのに、FBIの何重にも貼られた尾行を撒いたりして腕は確か。
            その目障りなFBIを撒くために、息子は母親の心配をよそに軽い罪を偽装し牢獄へ。 
            しかしそこが運命の分かれ道。
            信頼する母親が面会に訪れた時、息子を裏切った人間の落とし前をつけると言い出して、コーディは慌てる。母親をとめるべく、急いで脱獄を計画するも、数日後に母親が死んだことを知った時のコーディの発狂シーンは見もの。しかしその後見事に復活する。しかもより狂気を滲ませるようになり、自分を裏切った部下の粛清も忘れない。
            犯行は周到にして大胆な割に、精神的にひどい脆さがあり(父も兄も精神疾患)、母親を失った穴を埋めるようにハロンを弟分として信用してしまい、それが最終的な仇となった。
            母に死なれ、仲間に裏切られ、たった一人追い詰められた彼は最期、狂気の中で果てる。
            大爆発を背景にして果てたコーディは、確かに悪党としては母親のいう通り世界一になったのかもしれない。
             
            映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
            「バーディー」
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              監督 アラン・パーカー
              主演 マシュー・モディーン(バーディ)
                 ニコラス・ゲイジ(アル)

              BSプレミアムで視聴しました。
              四か月の赤さんもだいぶ落ち着いてきて、家で映画鑑賞くらいならできるようになりました。
              ああ早く映画館に行きたい。暫くは東映アニメ祭りとかドラえもんとかなんだろうけど・・・(≡ε≡;A)…

              この作品、すっごく良かったので、ブログにも感想を書いておきます。
              以下、ネタバレしてますので、自分で見る!って方はご注意ください。でも、あらすじを知った上で見ても感動は薄れないと思います。

              主人公は2人。
              鳥に異常なまでに愛情を注ぐ青年バーディーと、喧嘩に滅法強く、彼とは全く正反対の性格をした陽気なアルとの心の交流と、ベトナム戦争で抱えることになったトラウマと、そこからの精神的脱却が大筋です。

              自我を閉ざし、精神病棟の一室に引きこもるバーディを見舞うアルは、彼をなんとか正常に戻そうと努力するのですが、次第に自分自身が抱える戦争体験のトラウマを自覚することになります。
              断片的に甦る恐ろしい体験に耐え切れなくなるアルと、彼と対照的に穏やかな表情を湛えたまま、中身が空っぽになってしまったバーディ。
              「俺にはお前が必要だ」「もう一人にしない」と、アルがバーディをなんとか正気に戻そうと説得するシーンが印象的です。

              バーディは昔から少し変わっていました。
              女の子には全く興味がなく、世間にも疎く、開けても暮れても鳥の事ばかり。鳥に関しては博識で、懐かれやすく、繁殖にも成功し、挙句の果てには鳥小屋の中で全裸になって、自身も鳥になる夢を見る・・・。危ない。危なすぎる。
              そんな変わり者のバーディーを、偏見なく受け入れてくれた親友のアルは、何をするにもいつも一緒で、バーディにとってはおそらく唯一人間で興味のある対象だったんじゃないでしょうか・・・。
              しかし、バーディの鳥への執着は年を経るごとに凄まじくなっていきます。女の子とデートしてセックスするより、かわいい小鳥ちゃんに恋をして、彼女が自分の素肌に留まるのを見て恍惚に浸る・・・(余談ですが、マシュー・モディーンの全裸が美しすぎて!均整のとれた肉体美!!( ;///;)ハァ〜タマラン!)。出会ったころ以上に鳥に取り憑かれていくバーディを見て、アルは距離を置き始めます。
              思えばこれが、バーディが世間から心を閉ざすきっかけになってしまったのかも。
              現実世界にバーディを繋ぎとめていたのがアルだということは、映画を観れば一目瞭然です。
              バーディも、自分の鳥への執着が異常なのを自覚していて、アルには嫌われたくないと思ってる。
              でも、ある日バーディは最高に素晴らしい夢を見ます。自分が完全に鳥とシンクロしたという夢の話を思わずアルに話してしまいます。それを聞いたアルは、彼にはもう着いていけないと決別。そして軍隊へ。そしてバーディもアルより遅れてベトナムに行くことになります。
              この2人の別れの時、バーディが最も愛していた鳥が部屋を飛び出して、そのまま死んでしまうのですが、バーディが親の庇護のもと、呑気に夢にばかり浸って部屋にひきこもっていられなくなったことの象徴のようで趣深い。
              バーディはこの時同時に親友と恋人(鳥だけど)の二人を失ったのです。
              そして戦争の足音は、鳥だけを愛していたいバーディにも等しくやってくるのでした。

              そしてお互い重傷を負い戦地を離脱。アルは顔面に包帯を巻いた痛々しい姿でバーディの前に現れます。

              バーディは、辛い現実に向き合わなくていいよう鳥になりきっているのだと見抜くアル。
              なんとか現実に彼を引き戻そうとしますが、バーディは一言も話さない。そんな彼を見ているうちに、アルは自身の辛い体験に魘されるようになり、癇癪を起こします。
              バーディを正気に戻そうとするはずが、ミイラ取りがミイラになってしまいそうで焦ってしまう。

              でも雪解けは来る。

              アルの昔語りが功を奏し、バーディーは記憶の断片を取戻し、自己を取り戻していきます。

              ただ、それは彼らだけにしか分からない心の触れ合いで、第三者である看護師や医者からしたら、アルの訪問はバーディの治癒に何の効果もないように思えるのです。
              ある日、アルは病院を去るよう勧告されます。
              そしてクライマックス。
              このラストが最高にクールなんですけど、最後の最期がこの終わり方で本当に良かったと思います。

              バーディーは自分だけの閉じた世界からアルの語りかけによって現実に引き戻されますが、今後はきっと、そのまま夢に閉じこもらずに生きていくんじゃないかと思いました。変わり者の性格は相変わらずで、多分二人には相当の重いお仕置きや刑罰がまっていそうですが(笑)。
              この終わり方は、監督にしてやられた!と思いました。

              名作です。


               
              映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
              「終戦のエンペラー」
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                本を読むより、家で映画を観る方が楽しい今日この頃。
                今回観たのは「終戦のエンペラー」です。
                GHQが昭和天皇を極東裁判にかけるかどうかの判断を下す過程を映画化。
                マッカーサー役に、缶コーヒーの「BOSS」で有名なトミー・リー・ジョーンズ。
                主人公格のボナー・フェラーズにマシュー・フォックス。イケメンです。
                話は天皇の戦争責任をどう断じるかを巡って、東条英機や近衛文麿、木戸幸一などから話を聞いていくという筋と、「あや」という女性とボナーとの恋愛エピソードという筋の二本柱で進行していきます。
                全体的な印象としては、ちょっと退屈でした。

                「あや」との恋愛のエピソードっているのか?と観ながらずっと思っていました。
                「あや」とは、まだ日本とアメリカが戦争をする前にアメリカの大学で出会い、当時はお互い想い合う仲だったという設定です。彼に黙って日本に帰ってしまった「あや」を追いかけて、日本に行くという熱の入れっぷり。
                でも、竹林の中を追いかけっこしたり、そこで二人で横たわったり、そんなこと誰がするんや・・・という謎の回想シーンに首をひたすら傾げてしまった。
                ただ、「あや」とのエピソードで良かったのは、彼女の叔父の鹿島という男がボナーに語った日本人の精神論です。
                「本音」と「建前」という考え方。それと対比されるのが、日本古来の信仰・奉仕精神と近代化です。
                日本人は欧米列強に並んで近代化を成し遂げましたが、それは「近代化=建前」で、根底には依然として「信仰・奉仕精神=本音」が隠れている。そのことにボナーは気付かなければならないと鹿島は説きます。

                そもそも、日本人にとって「天皇」とは?
                国民からあがめられた存在。全国民が忠誠を尽くすべき存在・・・であれば、戦争について実権はあったのではないか?なのに、自分の想いをほとんど外に出さなかったのはなぜなのか?周囲の反論を圧して終戦を決断する力を持っていながら、どうして玉音放送奪還の暴動が引き起こされたのか?国民が奉るべき存在なのに、どうして今まで戦争を止められなかったのか?
                アメリカ人のボナー達にとっては不可解な「天皇」という存在。
                それを鹿島という存在を通して、なんとなく理解するボナー。
                「天皇の戦争責任は永遠の謎。ただ言えることは、日本を終戦に導いたのは彼の功績である。」と。

                戦争が終わり、戦地から帰ってきた鹿島と、GHQの情報将校として再会したボナーとのシーンはとても感慨深いです。
                昔、鹿島は自信を持ってボナーに日本人の精神が欧米に勝るという優位論を説きますが、戦争が終わった今、実際はどうだったか。そうして、彼の家に住んでいた妻や息子や、姪の「あや」はどうなったか。
                彼の閑散とした自邸で、肩を落として佇む鹿島の力ない言葉が涙を誘います。西田敏行ってこういう演技が似合うなあ・・・。

                そして、昭和天皇とマッカーサーの対面の日がやってくる。
                映画はマッカーサーと昭和天皇が言葉を交わすところで話が終わるのですが、全部観終わって、大きく感動した、ということはなかったです。
                淡々としたお話で、大きな山場というものもなく、大人が見てしんみりする映画でした。

                 
                映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                「コンスタンティン」
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                  胎教に悪いんじゃないか・・・?と思ったものの、観たいんだからしょうがない。
                  ちょっと前にTV上映していたのがカット版だったので、ノーカット版を観たくて借りました。
                  アメコミ原作の映画だそう。
                  アメコミって設定がぶっとんでて、細かいところを気にしないところが好きです。

                  主人公は悪魔祓いのジョン・コンスタンティン。15歳の時から一日30本も喫煙していたせいで、末期の肺がんに犯されている上に、一度自殺未遂しているので地獄行きが決定しているという悲惨な男。
                  でもキアヌだから!!
                  キアヌ・リーブスが好きなんです!!
                  男前はどんな役をやっても恰好いいよね。
                  人界、天界、魔界と仕切られている世界が舞台で、天使と悪魔は直接人間界には介入できない。その代り、「ハーフブリード」という人間と天使の、もしくは人間と悪魔の混ざりものが人界に住みついているという設定。外見は人間と変わらない。
                  でも、ある女の子の除霊を行った時に、ジョンは悪魔のルール違反に気付いてしまい・・・というところから話は始まる。
                  精神病棟での飛び降り自殺がきっかけで知り合うアンジェラという女性が、この映画のキーパーソンになるわけだけど、アメリカ映画にありがちのラストにキスかましていちゃいちゃ!っていうお役要素は薄く、あくまでもコンスタンティン対悪魔っていう構図が押し出されているので楽しめました。
                  ガブリエルやサタンも登場し、キャラがユニークなのでやり取りも面白い。
                  サタン好きです・・・。マフィアの親父みたい。
                  ラストはまさかまさかの展開ですが、どこかコミカルで、エンターテイメント映画としてとても楽しんで観ることができました。
                  実はエンドロールの後にも話が続いてることを知らなくて、キャスト名が流れた時点で停止ボタンをおしてしまい、ビデオを返却したのでものすごくやらかした感があります・・・。_(:3 」∠)_
                  キリスト教にまつわる用語や宗教観が散りばめられているので、そういうのが大好きな人にはもっとたまらないかも。
                  映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                  「英国王のスピーチ」
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                    たまたまずっと気になってた映画をTUTAYAで借りたのですが、偶然にもコリン・ファース主演・・・。もう彼と出会うのは運命だったんですかね(笑)。
                    実在したアルバート王子(後のジョージ6世)が主人公。
                    史実と若干違うところもありますが、そこは映画のテーマに沿って多少の変更は許されるかと。
                    吃音を克服しようとするアルバート王子と、言語聴覚士であるライオネルとの友情がテーマになってます。
                    王室らしいというか、高飛車で頑固でヒステリックなアルバート王子に、最初はあまりいい感情をいだきません。
                    でも、ライオネルとの治療でアルバート王子の過去が次第に明かされていく過程で、だんだんと王子に対する感情も変わってきました。利き腕の矯正、O脚の矯正、幼少期のトラウマ、コンプレックスなどなど・・・王室って全然気楽じゃない。彼は妻を愛していて、二人の娘を愛していて、兄を愛して、父を畏怖し・・・彼もまた、一人の人間なんだなぁと存在を身近に感じ始める頃に、彼に新たな試練がやってくる。
                    王位継承で悩むアルバート王子と、彼を慰める妻の言葉にじんときました。奥さんの言葉が優しすぎて、また涙が滲むというか。そもそも、この奥さんがいなければ、アルバート王子がライオネルとの治療を開始することもなかったわけで。陰に日向に、夫を見守る妻が印象的でした。
                    そしてやってくる戴冠式。そこでのスピーチの練習も見ものですが、彼は治療を通して王としての在り方も自覚していきます。ここまででぐんと映画のボルテージが上がってきたところで、彼とは対照的にヒトラーの饒舌な演説が映し出される。そして第二次世界大戦開戦。
                    いっきに映画の空気は低調に引き戻されます。
                    国民の士気を高めるため、英国全土に緊急放送をすることになったジョージ6世。再び練習が始まります。
                    大事なセリフをつっかえつっかえ、言いやすい台詞(スラング)を織り交ぜたり、ヒステリーを起こしたり。放送室に入った後も気持ちは落ち着かず、それでも最後はライオネルを正面に見据えてマイクの前に立つ。
                    「友人に話しかけるように」
                    と言ったライオネルの言葉が印象的でした。
                    そして始まる演説。
                    しずかに始まる彼のスピーチは、ゆっくりと、たどたどしく、でも稚拙ではなく重々しく。BGMにベートーベンの交響曲第7番第四楽章がかかります。この曲がまたこのシーンに絶妙にマッチしていてですね・・・。
                    最後のシーンはひたすら彼の演説です。BGMが当時の時代性と彼のスピーチの内容の悲壮感を後押しします。
                    私は字幕を読むだけでしたが、彼の声に合わせて字幕を読み、彼が最後の一言を述べきるまでは、完全に英国市民のような気持ちになっていました。
                    最後まで無事に彼がスピーチを終えた時、感動が押し寄せてきます。
                    なんか久々に心に残る良い映画を観たなって感じがします。
                    大人が観てもおもしろいけど、これはぜひとも高校生くらいの子たちにも観てほしいなと思う内容でした。

                     
                    映画 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                    「キングスマン」 観てきた!
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                      突然ですが、今のうちに色々したいことをしておこう!と思い立ち、12日にレイトショーで「キングスマン」を観てきました。
                      面白かったです!!
                      英国紳士が高級スーツを着て悪をばったばったとなぎ倒していく痛快アクション(コメディ?)
                      誰からも感謝されず、ひっそりと影から世界を守る貴族たち。正にノブレス・オブリージュ!!
                      そもそも、戦うスーツ紳士という情報が入った時点でこの映画は観ようって思ってました。「アンタッチャブル」とか大好きなので。アルマーニを身に纏いライフルをぶっ放す男たちが好きなんです。ええ、ネスに恋したのは中学生の頃でした・・・。
                      映画は至極簡潔明瞭痛快で、悩むことも考えることもなく、楽しめます。
                      悪役も魅力的で、ガゼルっていう名前の両足義足の女の子がいるんですが、太い眉毛がかわいかったです。そして強い。
                      内容としては、男版マイフェアレディととれなくもない・・・というか、映画でハリー自身がそう言ってる(笑)。
                      家庭の事情で荒んだ生活を送っていた男の子(エグジー)を、英国紳士(ハリー)が見初めて育てていくというのが大筋。
                      主人公のエグジーは母子家庭。父親はある作戦中に教官をかばって死亡。父親の教官であった男ハリーは、父親の死後エグジーをずっと陰から見守っていて、あることをきっかけに接触がはじまります。父の教官だった男が、今度は彼の息子を一流のスパイに育てていく。そんなところが大筋。衝突あり、憧憬あり、なんか甘酸っぱいものを感じて、そういうところも美味しい映画です。
                      最後、エグジーがハリーとだぶって見えるところが感動どころのクライマックスですかね。
                      一つ一つのシーンを思い返せば、色々と胸が熱くなるところも多いのですが、とにかく余韻に浸る間もない。早いテンポもこの映画の魅力です。
                      どこか皮肉めいていて、洒落が効いているところは英国風。でも人が面白いくらいぽんぽん死ぬので、そういうのが苦手な人には向かないと思います。威風堂々の曲をBGMにして、人が死ぬ死ぬ!暴力と殺人と殺戮と。なのにどこかコミカルで、混沌としているくせに、最期はものすごくきれいに終わるので、見終わった後は後味さっぱりすっきり。最大の娯楽映画を観たな、といった感想でした。
                      観終わったあと、旦那は「ラズベリー賞・・・」と呟いてました(笑)。好き嫌いが別れる映画だと思います。そのわりにBGMをいつまでも口ずさんでましたが。ある意味癖になりそうな作品です。
                      私の方はといえば、案の定ハリー役のコリン・ファースにスっ転んでしまい、毎日コリン・ファースの画像を漁る日々です。
                      とりあえず彼の出演した映画は全部観る・・・と決心しました。
                      「シングルマン」と「裏切りのサーカス」、「高慢と偏見」はTUTAYAで予約完了。「マンマミーア」は今度テレビで放映するそうなので待機!!
                      眼鏡とスーツの似合うおじ様大好物ですモグモグ。
                      もう一回観に行ってもいいかなって思うくらい、コリンにはまりました。  
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