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    桜の帯
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      久しぶりの着物です。
      いつもの春色コーディネートに、桜の名古屋帯をしめました。
      一応正絹なのですが、ネットでとても安価だったので即購入。3月はお茶会も多いし桜の帯は大活躍するだろうと思ったところ、実際に締めたのは今日が初めて・・・。

      締め心地は良いです。名古屋はやっぱり楽だわー。
      2月から着ているこの着物は、居敷当てもなく、どちらかというと薄手なので、本当は三月位から着るのがいいんだろうなぁ。
      4月は長襦袢をやめて筒袖の嘘つきを着ればもっと涼しく着られます。
      小物はピンクの帯揚げと春色の帯締め(御岳組)。この帯締めの色目に人目惚れ。
      そして、今回はちょっと面白いことを試してみたくて、腰ひもと伊達締めの二本だけで着付けをしました。上に着物を重ねていく度に、下の紐を抜いていくアレです。
      そもそもは、腰紐の一本だけで着物を着る人がいると聞いて、是非とも試してみたくなったことが発端です。
      普段の着物なのに、ギュウギュウといつも苦しいのは嫌だなあ、といつも思ってたので、その話を参考にして今回着てみると、見た目はなんとか上手く着れた感じです。しかも苦しくない。いっそ伊達締めも抜いてやろうかとも思ったのですが、街中に出ていくこともあり、着崩れた時が怖くて、伊達締めは保険においておくことにしました。
      着付けのポイントは、どれだけバッチリ腰ひもを結べるか、ということに尽きると思いますが、わたくしDEBUなので、臍の上から紐をのせて、後ろは腰の上の方で結ぶと、でっぱったお腹にぎゅっと紐が食い込んで絶対ズレないんですよね!!(ドヤ顔)
      寸胴もしくは樽腹に着物はベストマッチングです。

      朝はまだ9℃で肌寒いので、羽織を這おって丁度いいくらいです。駅のホームは風も強いし吹きさらしだし。ショールよりはやっぱり羽織。これは男仕立てなので脇から風が入ってこず、冬から春先にかけて快適です。京都市内の冬ならこれで越せます。
      木綿の羽織はこの片貝木綿の長羽織と浜松木綿の羽織二枚。使い勝手もよく、気軽に羽織れるので、まだまだ欲しいです。
      ただ、12月から3月くらいまでが私にとっての羽織シーズン。暑がりなので重ね着厳禁。着られる時期は短いんですけどね〜。
      さて、今日も元気にお稽古に行ってきます。


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      お稽古から帰ってまいりました。
      今日は包袱紗と茶筅荘でした。
      包袱紗は棗でお濃茶点前をするのですが、特徴は袱紗の包み方とたたみ直し方、持って帰る際に茶杓から先に持つということ。
      お仕服の扱いが抜けるのでそうなるようですが、このお点前だけのきまりなのですぐに忘れそうです・・・。

      さて、着物ですが、締め付け感もなく、お点前を終了して家に帰ってきても着崩れはありませんでした。
      昼は汗ばむ陽気で、歩いていると汗が滲みましたが、紐の締め付け感がない分快適で、帰宅して伊達締めを取り、腰ひもをほどくとダバー!っと一気に全部脱げて(笑)あれこれしなくていいので超楽でした。
      次回からの普段着物は紐二本の着付けでいきたいと思います。
       
      きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
      紋付きの鮫小紋
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        大人になったら、なにはともあれ江戸小紋は一枚くらい持っておかなければ!
        ということで、少し前に自分用に江戸小紋を誂えてもらいました。
        いつも贔屓にさせていただいてる丹後の織元さんに適当な色を見繕ってもらい、先生の家で拝見。
        実は、江戸小紋は一枚頂き物を持ってるんですが、私の体型がかわったせいで大幅に縫い直す必要が出てきて、その一枚はどうするか保留。色目がかわいいので、縫い直してチビちゃんの七五三に着せてもらっても良いのかなぁ、なんて最近は思ってます。実家にあるので、今度シミが付いてないか確認する予定。
        年齢的に、少し抑えた色が欲しくなり、一目でこの小紋を選びました。鮫で紋も入れてもらったので、普段使いは出来ませんが、どこのお呼ばれにも着ていけます。

        反物の時に、先生からは地味だと指摘されましたが、着てみるとそうでもない?自分の肌色に合っているせいか、婆臭さは感じませんでした。色は薄いグリーン。鴬色と言うのでしょうか。暗いところで見るとベージュのようにも見えます。微妙な色合いなので、カメラには反映しにくいですね。

        この帯を絞めるのは二回目。今回はちゃんと中心に柄を持ってくるように締められました。この帯は中古で買ったけど、一目惚れでした。
        芯が入ってないので、薄いし柔らかいしで難しい。着物も柔らかものなので滑る!というわけで、着付けに30分かかりました。

        今日はこの格好で、先生のお供をして利休忌に行ってきます。大徳寺に9時・・・早すぎるわ(汗)。
        本当はお寺だから色無地を着ていくべきなんですけどねー。早く縫い直さねば・・・。



        利休忌行ってきましたー。
        九時に着いたのに、既にお席は四席目・・・。皆さんどんだけ早起きなんですか。そして結局三時間くらいかかりました。お陰で身体にしっかりお香の臭いが染み付いてしまいました・・・。

        後で先生から指摘されたことには、こういう芯の入っていない袋帯は単に締めるのが相応しいそうで、二月に絞めるものではないと聞きました。着物のルールって難しい・・・。6月のお点前の時に絞めたら良いと言って貰えたので、その時に使おうと思います。
        きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
        10年前の紬アンサンブルと割烹着
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          10年前に誂えた紬です。
          体型が変わってしまったので最近悉皆に出して縫い直してもらいました。今日が初の袖通し。

          とっても着易かったです。襦袢は京都wabitasさんで誂えたもの。かわいい七宝柄に人目惚れでした。
          はー、紬や木綿は着るのが楽だわ・・・。これに慣れて柔らか物を着ると、どうしてもあちこちがもたついてしまいます。来週は江戸小紋を着ないといけないので、いまから緊張。

          セットの道中着を着てお稽古へ。アンサンブルはこの一枚しか持っていませんが、アンサンブル大好きです。最近はあまりないですよね・・・?木綿のアンサンブルなんかも実は欲しいのですが、それは道楽が過ぎるのでしょうか。直接問屋さんに掛け合って作ってもらわないといけないのかな?
          この紬は、私が問屋さんに常着の紬が欲しいと直接注文して誂えてもらったので、そこの方が気を効かせてアンサンブルにしてくれたのでした。誂えてもらった10年前はこればっかり着てましたねー。私の人生初紬はこの着物でした。

          お稽古は貴人点のお濃茶と筒茶碗+洗い茶巾で流し点て。久々に貴人点をしました!台天目と作法がこんがらがって、お湯を入れるときに手を添えてしまったり、お茶椀を出す場所を間違ってしまったり。うおー。
          他のお弟子さんたちは茶通箱、貴人清次などをされていて、見ているだけで十分なお稽古になりました。今日はお弟子さんが私を含めて三人いたので、終了したのは13時を過ぎていました。
          そして本日のお花は猫柳。ふわふわしてかわいいです。これが来るともう春なのかぁ・・・と感じます。毎年この時期に必ず入ってるので。

          単純にまっすぐ活けていたら、これは矯めが効くので、ということで先生に全てを引っこ抜かれ、上のようになりました。_(:3 」∠)_ 今は玄関に飾ってあります。花籠みたいで素敵!でも家に帰って活けるとなんだか写真のと違うのよね。わたくし花のセンス無いわー。じゃあ何があるのって聞かれると、それも困るんですけど!\(T▽T)/

          帰宅後、今日は気分的に和服でいたかったので、二週間つるしっぱなしだった木綿に着替えました。
          家の中だとうそつき半襦袢だけで十分暖かいです。襟芯も帯芯も入れず、ゆるーい普段着。家の中で着物でいると、いつも旦那が怪訝そうにこちらを見ているのですが、無視しています。旦那にとって着物は仮装みたいなもんなんですかねぇ・・・。

          これから家事をするので割烹着を着ました!Amazonで「割烹着」と検索すると、かわいいのがたくさん出てきます!
          これ一枚で着物家事も楽しくできそうです!
          きもの * comments(2) * trackbacks(0) * - - * moji茶
          居敷当てのない木綿の着物
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            去年に仕立ててもらった片貝木綿の格子の着物です。そろそろ春色でも良いかな〜と思い、クローゼットの奥から引っ張り出して来ました。

            居敷当てがない木綿は、滑りが悪くちょっとだけ着付けにくかったです。
            今日のインナーはうそつき半襦袢とポリの下襦袢、ステテコ。それに先週と同じ名古屋と帯揚げです。帯締めは去年夫に買って貰ったもの。無難な色だけど光沢があって、買ってもらった直後から木綿やウール、紬、小紋とかなりのヘビロテです。
            つい先日、着付けは5分で済ませるという人の話をblogで読んで、腰を抜かしてしまったのですが、私は気付けのみだと15分くらいですかね・・・。
            着物の中心が背中とお尻に来てるかとか、裾の長さとか、腰ひもの位置とか、おはしょりとか、そんなところを気にしているとあっという間に5分終了・・・。
            まだまだ着る回数が足りんということですかね。
            そんなこんなで着付けた上から、合わせの男仕立ての羽織を来て、マフラーをしました。

            結果、・・・私ってどんだけ格子が好きなんだろうっていうコーディネートになりました・・・。
            チェックにチェック!
            今後、買うときには格子を自重します!!
            今回着たのは片貝木綿の居敷当て無しでしたが、晴れの日だとインナーと襦袢を着れば、十分暖かかったです。駅まで15分歩いて、裾さばきも良いし、バス待ちの10分もなんなくクリア。
            片貝は10月後半から5月前半までがシーズンですね。単といえども、初夏と秋口は暑くて着られません。羽織を着るのは12月ごろで十分な感じ。
            夏は綿麻でのりきります。
            居敷当てを付けると着物が痛みにくいと聞いて、常に居敷当てを付けてましたが、そうすると当然ながら暑いんですよね。なので、普段着物くらいはもっと楽に仕立ててもいいのかなと思いました。この男仕立ての羽織然り。
            もっと気楽に楽しみたいです。

            きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
            木綿の羽織で穴太寺へ
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              今日のお稽古はウールの着物に名古屋帯で。

              晒は巻いていません。そうなると、やはりお尻の大きいのがばれてしまう感じになってしまいました。やっぱ補正なしで寸胴かつ美しく着る、というのには修行が足りないのかもしれません。

              羽織り紐の結び方がいまいちよく分からないのですが、これでいいのか?本を見れば一目瞭然なのですが、この時は寝ぼけていたこともあり、面倒くさくて帯締めと同じ要領で適当に結んでおります。
              普段着物はこのウールも羽織も、ほぼすべて染織こだまさんで誂えてもらっています。品数も豊富だし、好みの生地が多くて、思わず毎日見に行ってしまう。正絹より、木綿に愛を感じる今日この頃。
              これは↑片貝木綿の長羽織(袷)で、身八ツ口を閉じてもらい、男仕立てにしてもらったもの。冬は脇が寒い・・・と思い、試しにお願いしてみると、気軽に了承してもらえました。ということは、他にもしている方が結構いらっしゃるということなのでしょうか。
              今日は猛吹雪で目を開けているのもつらいほどでしたが、そんなことは室内にいるとわからないのだ・・・。
              玄関を出ると雪で、洋服に着替えようかとも思いましたが、折角着付けたので、ええい、ままよ!とそのまま外に飛び出してしまいました。(ありがたいことに、旦那が車で送ってくれたので、雪の被害はほとんどなかったです。それにしても、ウールや木綿は雨や雪の日にはありがたいですね。)
              お稽古は前回と同じく、長板の皆具でお薄とお濃茶。またちょっと手順をメモしておこうっと。

              ↑そして、社中の初釜の写真が出来上がってきていたので、先生からCDROMをいただきました。
              来年の初釜も、こちらのお寺でまたお世話になるそうです。これからは雪景色を背景にお茶会ができるのですね。\(^▽^)/ワホッ。

              お稽古の後は、旦那と合流して、久々に三条にあるいっちゃんラーメンに行ってきました。
              昼時は席が埋まるほどの人気ぶり。ここは創作ラーメンが面白くて、昔白川に住んでいた時は週1のペースで通っていたお店です。トマト冷麺やいっちゃんラーメンがおすすめ。
              今回は数量限定の「ジャークチキンラーメン」750円。ジャークチキンはエスニックな味わいで、香ばしく、味もよくついていて美味しかったです。鳥がら?スープも細麺と絡んで美味。次は普通のいっちゃんラーメンと、ジャークチキンを単品で頼んでみたい。
              お腹がいっぱいになった後は、一路亀岡へ。老いの坂のあたりから雪の降りがだんだんと激しくなりはじめ、穴太寺の駐車場に着いた時には真横に雪が身体に打ち付けてくる感じで、一体どうしたんだ京都っ!と、思わず正月の大雪のトラウマが脳裏をよぎりましたが、羽織のおかげで防寒は完璧!なんとか朱印をゲットすると、瞬く間に車に戻ったのでした。

              穴太寺は、もしかすると今まで行ったお寺で一番こじんまりしていたかもしれません。
              亀岡の古い町並みはどこかノスタルジックな感じで好きです。晴れてたらもうちょっと散策したのにな・・・。
              しかし、やはり男仕立ての羽織は温かかったです!フォーマルの道行などには不向きかもしれませんが、普段着ならではの面白み、ということでしょうか。
               
              きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
              初茶会
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                今日は初茶会に行ってきました。
                初釜の時に初下ろししたつけ下げ訪問着を、初釜の時とは違う袋帯で。
                アクセントに帯揚げをえんじ色にしてみました。

                しかし、帯締めも濃い色にすれば良かった・・・と、着てから後悔する羽目に。トホホ。
                化粧から気付けまで合わせて40分かかりました。柔らかものは滑って着付けにくい。こうして考えてみると、ウールや木綿のなんと着やすいことか。絹はやはり手強いです。
                これに余所行きの道行きコートを着て、マフラーを巻けば防寒もバッチリ。逆に10分も歩くと汗をかいてしまいました。

                お茶会はお昼に待ち合わせて、三人で参加させていただきました。
                濃茶は辻利さんで、お菓子は老松さん。
                台子のお点前だったので、先週お稽古したばかりだし、とても勉強になりました。
                そしてなんと、今回はお正客に座ることに!
                私が正客になったのは、明らかに偉い先生と思われる人が若い子を押し退けて末席に座り(このシーンはえげつなかった。)、その子達が押し出される形で正客に行かざるを得なくなったので、水屋の方から三客目の私に正客に行ってもらえないかと声がかかったからです。
                最初は半東さんや水屋の人もその先生にお正客の声をかけていたのですが、その先生が固辞。そうなると、自然その二人が正客に座らされるわけで・・・。これが、お茶席で時折見られる"いけず"です(実際その先生は、末席から半東さんとお点前中も色んな会話をしていて、明らかに支部の関係者で、ものを知った感じでふるまっておられました。だったら最初からお前がいけよと。)。
                当然若輩者の私も固辞すれば良かったのですが、ほとほと困り果てている女の子達を見てるとかわいそうで、彼女たちより私の方がここのお茶会の参加度は高いし(ほぼ毎年行ってるので)、きっと年も上だしということで、高座に座らせていただきました。

                正客は初めてでしたが、来年には上の資格も降りてくるし、場数を踏まなければと思っていた矢先で渡りに船。図々しくも、私と連れで三客独占してしまいました。どや!
                時々ああいう意地悪ばあさんを見ると、ムカムカしてしまうんですよ・・・私もかなり大人気ないですが・・・。
                連れの一人は完全なる初心者だったのですが、初めての茶会で次客。しかもお点前さんのお濃茶を飲ませていただくという贅沢にあずかりました。多分、本人はそんなに凄いとは思ってないんでしょうけど(笑)。
                お点前はゆったりとして重々しすぎず、軽すぎず。一つ一つのお道具の扱いが指先まで意識されていました。親支部の先生方のお点前を間近で拝見できて、とても勉強になりました。
                お正客としては、気の利いたセリフは全く言えず(笑)、しかしお抹茶の感想だけはしっかり伝えてきました!大変結構なお服加減でございました\(^▽^)/
                お薄の方は、お菓子が千本玉寿軒でした。お薄のお詰めがわからない。/(^o^)\
                こちらのお正客はすっきり決まりました。初めからご年配の男性の方が上の方に座っておられて、そのまま請われるままにスっと座られました。
                やっぱこうあるべきだよなぁ〜。
                立礼でざっくばらんなお席。半東さんが楽しげに解説をされて、一同きんとんに舌鼓を打ち、お抹茶をいただき、良いお席でした。お道具も面白かったです。
                次回のお茶席でもまた色々勉強できるといいな。
                目指せ!なんちゃって茶人!
                きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                南座
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                  お正月は恒例の劇団前進座初春特別公演。
                  恒例の、と言っても、暫く芝居全般から遠退いておりましたが・・・。最後に覚えているのは、とても盛大な三番叟を見て以来です。かれこれ数年前にさかのぼってしまうかもしれません。

                  五味康祐原作で、NHKではドラマも連載されていたそうです。今回の公演を見て、ドラマを見損ねたことを激しく後悔しています。原作買おう!すっごくいいストーリーだったよ!
                  劇は暗転暗転と、壮大なストーリーを二時間程度に縮小しているため、どうしても見せ場ばかりの演出となり、ちょっと物足りないところもありましたが、主人公の丹下典膳や堀部安兵衛、千春のキャラクターはとてもよかったです。なかでも中村梅之助さん演じる吉良がかわいくてかわいくて・・・。

                  忠臣蔵が好きで、毎年何かしらで見ています。ドラマだったり文楽だったり、今年は前進座でお世話になりました。
                  今年は仕事の幅や教養を深めるため、文化的な年にしたいと思っているので、能や文楽もまた観に行きたい。数年ぶりにクラシックコンサートなんかにも行きたいです。
                  ↓薄桜記にちなんで、半衿は桜の刺繍。初釜の時につけておいたので、そのままの使いまわしです。支部の初茶会まで使いまわす予定。着物と羽織は母の着物を仕立て直してもらったもの。
                  ぶっちゃけ観劇の着物って何を着ていっていいか分からず、ただ、初春公演だから華やかなほうがいいのかな?と思い、小紋に手を通してみました。帯も金糸入りの唐織名古屋帯。
                  実際は、色無地のマダムが数名。大島のマダムが数名。正絹ばかりでウールや木綿は見当たらず。
                  木綿ってあまり着ていかないほうがいいのかな・・・?(-"-;)本当は木綿で行きたかったんだけども。

                  南座は座席が狭く、コートなどは脱ぐとかさばるので、室内でもそのままでいい羽織にしました。この羽織はお気に入りです。正絹の羽織はこれ一枚。すごく気に入ってます。
                  羽織紐も真ん中には達磨の焼き物の帯留をつけています。見えるかな?

                  これに大判のショールをマフラーにして首に巻き、手袋をすると、京都の冬は十分温かい。
                  やわらかものの着付けはどうもうまくいかず、着付けるだけで30分くらいかかってしまいました。

                  帰りの四条通は連休の真ん中とあって大混雑。本当は帰りにえべっさんに寄ろうかとも思っていたのですが、やぐ羅で親子丼を食べたらそんな気も失せてしまって、とっとと京阪に降りてしまいました。
                  はあ〜。さっそく薄桜記を読もうと思います。
                  ---
                  ポニーキャニオン
                  ¥ 17,200
                  (2013-01-09)

                  きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                  今日の着物
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                    染め結城に博多帯で。

                    帯揚げはピンク。何故か、冬は無性にピンクを身に付けたくなります。
                    半襟はクリスマス仕様のキラキラ星がついた襟。雪っぽいイメージでもあるので二月くらいまでこれでいく予定。
                    インナーは、絹の五本指靴下に、ネルの二重足袋。ヒートテックステテコ、ヒートテックワンピース。
                    五本指靴下は、お稽古が終わると暑くなって脱いじゃいました。
                    今日は和装ブラ以外の補正をしていません。今ちょっと着付けを工夫して、補正がなくてもそれなりにならないか試行錯誤中。やっぱり晒は冬はあたたくて結構なんですが、春以降、地獄を見そうなので・・・。
                    みぞおちより下のところで帯揚げを結べるように、伊達締めなども通常より下に締めて、帯を締め終わった後、手前をぐっと下に引っ張って身体と帯の間に数センチほどの隙間を開けます。そこに帯締めを押し込む。そうすると、あまりおっぱいが帯に乗っかったように見えなくなるのですよ。あとは着付けるときに、姿勢をできるだけまっすぐにする。私は猫背なので、帯を結ぶ時なんかは特に背中が丸くなっちゃうんですけど、背をスッと伸ばして帯を結ぶと、後々腰がしんどくなりません。
                    これらは全て、森田空美さんの着こなしを見習って、見よう見まねでやっています。でも、綺麗な着こなしの人って、基本的にその人自体が首が長くて細身なんですよ。わたしみたいなずんぐりむっくりは、どうもスキッと着こなすのに無理があるようです。なので現在は、ふくよかさんもスキッと見える着こなしを模索中です。
                    それでも毎週末に着物を着ているため、大分準備も早くなってきました。
                    洗顔、歯磨き、化粧、髪の毛、着付けと合わせておよそ30分。
                    はてさて、美しい着付けになっているかは分かりませんが\(^o^)/
                    冬はコートを着るので帯がどんな風になっていても強気でいられます。(笑)
                    染織こだまさんで仕立ててもらったモスリンのコートが普段着として大活躍なので、来年はもう一枚仕立てたいところ。
                    この上からショールをはおって、手袋してニット帽をかぶっておでかけです。

                    朝は帽子がないと寒い。礼装でない限り、真冬に帽子は欠かせません。

                    今日のお稽古は長板の一つ置きというお点前でした。ご一緒するはずのお弟子さんがインフルエンザで、急遽先生と二人きりのお稽古に(笑)。いつもは六畳間が4、5人で賑わうお稽古場も、今日は閑散。
                    お道具の位置は長板の時と同じで、後は平点前なので、気分的にはリラックスしてました。
                    ・・・が、膝に置く指の位置とか、服紗の位置とか、そういう細かなところにたくさんの駄目出しをもらってしまいましたギャフン。
                    大体のお点前はできるようになったけど、大雑把な性格が災いして、畳何目などまだまだ曖昧なところがあります。そういうところをこれからは埋めていかなくてはならないんだなぁと思いました。
                    あと、茶箱の点前を暫くしていないので、先生におねだりしておいた。(ノ´∀`*)いまなら雪のお点前ですねー。もう完全に忘れたわ(笑)。
                    とりあえず、4月の花見茶会と6月のお茶会に向けて、お稽古もお呼ばれもできるだけたくさん参加しようと思います。
                    着物も着れるからね!\(^o^)/
                     
                    きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                    初釜の着物
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                      あけましておめでとうございます。
                      今日は初釜で、京都北山の圓光寺さんまで行ってきました。
                      鹿毛引きの附下を花づくしの帯で。

                      今回が初おろしです。やっぱり青い色が好きです〜。

                      カメラではうまく色合いがでないんですけど、微妙な色のグラデーションに一目ぼれして、購入したものでした。本当はもっと明るい色で、若干の光沢があります。
                      地紋は立枠の中に花紋がはいったもの。光の加減で薄ら見えて、本当に素敵な生地で、気に入っています。

                      帯は、初釜だし派手にいこうと思い、この帯にしました。10年以上前の帯で、使い過ぎたのか経年のためか、すこし色が黄ばんできました・・・。悉皆に出してもいいんだけど、色合いや質感が変わるのも嫌なので、そのままに。
                      帯締めは、気が付くと緑ばかり持ってるんですね〜(≡ε≡;A)…。無意識に好きな色を集める女。でも、緑ってとっても便利な小物色だとおもうのですよ・・・。とても上品におさまるとおもいませんか。
                      さて、初釜は、毎年恒例の島台茶碗で15人分のお濃茶を先生が点て、後は楽茶碗、井戸茶碗という風に、全てのお濃茶を先生が点ててくださいました。銘は『幽閑乃昔』、お詰は松籟園。
                      今回は入室からしっかりした練習をさせてもらえました。やっぱり若いお弟子さんの中には炉口の真横を歩こうとしてしまう人もいて、毎年こういうところで練習しておくと、そういうポカも無くなっていくのかな、と。

                      お弟子さんが21名の参加だったので、道場の方を借りてのお茶会でした。昨年亡くなられた御嬢さんの遺影とともに。
                      宝来飾りや結び柳がお正月感満載ですね。
                      炉口は吹上菊(ふきあげぎく)というのだそうです。
                      今回は正客を務めさせていただきましたが、炭点前なんか風炉の時に一度しかしたことないし、拝見なんて見たこともしたこともないし・・・で、緊張しました。
                      羽箒や火箸の後由緒、炉口、拝見の時にお香の銘や、お香合の後由緒も聞きます。全員で炉口に集まるので、21名が炉口に集う様は圧巻でした(笑)。
                      お菓子は毎年恒例の花びら餅ですが、今回は山本さんではなく、甘春堂のもの。同じお菓子でもお店によって味わいが全く違っていて、甘春堂さんのは味噌の中に少しお酒の香りがしました。
                      縁高(ふちだか)の菓子器は初釜の時だけ使うので、年を一周すると扱いをすっかり忘れてしまっています。
                      一番下の段のお菓子を確認して、黒文字をお菓子の数だけ入れ、次のお客さんに回します。”丸前角向こう”とは、お道具の継ぎ目の向きの覚え方です。縁高は四角なので、継ぎ目はお客さんの方を向かない。お運びの人と、お菓子を確認するため箱をずらす人は、継ぎ目の位置に気を付けなければいけません。
                      そして全員が楽しみにしていた点心。↓

                      毎年たん熊さんにお世話になっています。これでかなりリーズナブルなお値段。そして美味美味〜。
                      今回は手順もかなり省略したお昼で、作業は食べるだけ。千鳥とかなんやらとか、そういうのはありませんでしたホッ。
                      最後は一人が一服ずつ点てて、全員でお薄をいただきました。
                      毎年のことなんですけど、自分達の社中だけでお茶会ができるまで大きくなったことに、しみじみとした思いが溢れてきます。
                      今年は大きなお茶会の主催を先生がまかされているので、それに向けて一同奮って練習するのみです。
                      きもの * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
                      虫干し
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                        いい天気だったので、部屋の窓をことごとく全開にして掃除機をかけました。
                        こんなにいい気候なのでついでに・・・。

                        袋帯だけたとう紙から出して、虫干しです。本当はハンガーにつるした方がいいんでしょうけど、そんな時間ないしな・・・。
                        名古屋帯はお稽古やお茶会でよく締めるので、あまり締める機会の少ないものを干しました。
                        箪笥の中の着物もこんな感じで空気の入れ替え。
                        来年は、紺の色無地と附下×2の幅出しをお願いしようと思っています。
                        お茶をしていると、「紋付の色無地で!」や「付下げだけど、今回は紋はいらないわ。」「紋付の附下でお点前してね。」「紋付の江戸小紋ないの?」など先生からドレスコードを厳しく指定されるので、あれよあれよと着物が増えていきます。それと同時に帯も増えていくのでこんな有様に・・・。
                        干すのも一苦労。
                        「たくさんある=メンテナンスが大変」という、いい教訓をいただきました・・・。
                        普段着のウールや木綿の虫干しまでは、到底手が伸びません_(:3 」∠)_

                        箪笥から出すときに、簡単にシミや皺を確認して、なければそのまま。あれば悉皆に出すか考えて、小さいシミだと、場所によっては出しません。丸洗いもしません。昔母の着物を丸洗いに頻繁に出していたら、裏がボロボロになって帰ってきました。そのわりに染みは落ちてなかったんですよね。
                        洗う=痛むだと知ってからは、頻繁に着る着物だけ衿の汚れを落としてもらっています。丸洗いはシーズンが終わってもしないし、袖の黒ずみも目をつぶります。単衣はシーズンが終わるごとに汗抜きと衿の汚れのみ。洗い張りはここ10年一着もしていません。
                        これでなんとかなっているので、いけるうちはこのままズボラなメンテナンスでいきたいと思っています。

                         
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