小手毬
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    連日お稽古でした。
    今日は台天目のお点前でお濃茶を点てました。
    左手から触れる、という決まりをどうも忘れがちになってしまう。上のお点前は一回するだけでかなりくたびれます。
    そして最近気付いたのですが、先生が私の時だけ手順を何も言ってくれなくなったんですね・・・。
    他のお弟子さんだと、お水一尺袱紗腰、とか、茶杓もって建水引いてとか、そういうのを事前に囁いてくれるのですが、私の時はほとんどなくて、最初のお道具をそろえるところから無言。先生が意識的にそうしてるのが分かるので、私ももう1●年先生の弟子をさせていただいて、当然のことなのかとも思ったり。でもそうすると間違えまくって怒られるんですよねー・・・。本当に先生の囁きがないと何にもできないんだと思って、今日はがっくりきました。もっとちゃんと勉強しよう、と後悔だけは一人前なんですけどね、続かないのさー_(:3 」∠)_。
    お薄は一客一亭でした。炉のお点前にようやく慣れてきたころに、風炉に変わってしまうんですよね〜。
    そして上のお花は小手毬(こでまり)とガーベラ、スターチス。
    小手毬は活けている間に白い花が咲き始めていました。今家で活け直したのですが、これが満開になると圧巻でしょうね。
    春めいたお花を玄関に飾ると、また心機一転、来年度も頑張ろうという気がしてきます。

    着物は昨日と同じ片貝木綿。帯まで同じはどうかと思って変えてみました。

    この名古屋帯は締めやすくて、油断するとこればっかり締めてるんですよね。
    個人的に春色コーデになったんじゃないかと思って満足しています。
    今月は一度もお茶会に行ってないので、来月のお茶会三昧に備えて柔らかものを着る練習もしようと思います。
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    今日のお稽古
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      今日は雨天のため、着物は着ていきませんでした。
      大雨というわけではないけれど、常に時雨ていて、分厚い灰色の雲が京都の街を覆っています。でも寒さは昨日ほどではないかな。
      さて、今日は茶碗かざりのお濃茶と、流し点てをしました。
      流し点ては久しぶりに亭主側も一服いただいて、その時の細かな作法なども復習しました。
      うーん、いつになったら先生に何も言われず正しいお点前ができるんでしょうか。
      とりあえず、お点前ノートを買ったので、これからまたちょこちょことつけていこうと思います。

      今は着物とお茶が楽しいですね。
      お茶はお弟子さんも増えて和気藹々。今くらいの人数と距離感が丁度良いのかもしれません。

      相変わらず卵巣腫瘍と子宮内膜症をかかえて、生理が終わると三日間くらいキツい腰痛があったり、生理の一週間前はPMSっぽい目眩や眠気がありますが、人間ドックの数値は正常だし、適度な運動、適度な食事が大事なんだと思ってます。
      好きな着物を着て気分転換したり、友達と会うなどするととても気分が晴れます。

      女に生まれたら、生理と更年期は避けられないので、あまり悲観せず、うまく気分転換するのが大事なんだと不惑を前にして思う今日この頃。

      このくそ寒い季節にミニスカート履いてる子を見て、驚きを隠せないオバサン
      です。
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      お点前手帳
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        買いました!
        お稽古ノートです。

        サイズは鞄に入れて持ちやすいA5。
        中身は図も書きやすい方眼です。
        これからコツコツつけていこうと思います〜♪頑張るぞ♪
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        お茶三昧
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          さ、今日も鏡に向かってパシャリ。

          苔展二日目。
          前日と同じ付下げにアンティークの綴れ帯。帯揚げと帯締めも変えました。
          帯は芯が入ってない・・・?
          とても柔らかくて絞めにくかったけど、長さは把握したので次はもうちょっとましに結べるはず。今回は、前の柄が真ん中に来ず、切ない感じになりました・・・。
          お太鼓は、薔薇、松、杜若、菊の柄が入ってます。帯の地色はグレー。
          昨日はお菓子を撮り忘れていたので、ここにアップしておきます。緑のお菓子は「苔の通い路」といって、中にあんこが入っています。またお稽古でもいただけるとのことなので、どんな味なのか楽しみです。

          はんとうさんも二日目とくれば手慣れたもの・・・?いえいえ、とんでもない。会話のタイミングって本当に難しいですね。ノリノリで聞いてくださる方と、明らかに素人で興味薄い人と・・・。ずっと慣れないままで終わってしまいました。
          今日は、私はお点前は一回のみで、あとははんとうさんばかりさせていただきましたが、知識とかそういうことではない分野のことを、すごく勉強させてもらいました。
          最後にみんなで記念撮影〜。

          そして連休最終日。↓


          お呼ばれで大寄せ茶会に。
          気楽な小紋と名古屋帯。仲間内の茶会なので帯もカジュアルだし、帯揚げもピンクにしました。
          大先生方は紋付き色無地や江戸小紋が多かったです。
          お茶室の中でカメラを構えることはできず・・・。雰囲気だけお察しください。
          お菓子は七條甘春堂さんで、お茶は松籟園。颯々ノ昔。
          更好棚に飾ってある水差しは翠嵐さんの御作でした。翠嵐さんの青がとても素敵な色で、「あっ」と目を引く水差しや花器は大抵この方のものです。
          丁度最後のお席に入らせていただいて、お正客さんは他流派の男性の方でしたが、会話もお上手で、あんな気の利いたセリフがぽんぽん出てくる人になるにはどうしたらええんやと思ってしまいました・・・。とても言葉が自然で素敵な方でした。
          最終日は平和に終了。
          さ、明日からまた仕事だわ(-l-;)
           
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          お茶漬け一日目
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            さあ、今日から三連休。10月から徐々に増えてくるお茶会ですが、今回は三連休ということで、お茶会が三日つづきます。
            土日はとあるイベント会場の立礼のお席をお手伝いし、月曜日は我らが青年部のお茶会に行ってきます。青年部の方はお客人としての参加ですが・・・。
            今日のお席は立礼でざっくばらんな席とはいえ、華やかなのがいいという先生のリクエストで、私は付下げを着ることになりました。他のお弟子さんはかわいい小紋や訪問着の方もいて、色とりどりの着物はやっぱりお席を華やかに彩りますね。

            これは紋無しの一方付下げ。
            格は高くないお席だけれど、ホスト側としての礼は欠きたくない。そんな時に重宝する着物です。お稽古茶会や大寄せ茶会でお点前をするときは、こればかり着ています。ちょっと光沢というか、キラキラした生地なので、明かりに地紋が反射して見栄えがします。地紋はおそらく大王松・・・?
            私は地味好みなので、付下げもこんな感じ。もっと柄の入った、華やかに七宝が舞うようなものも一枚くらいあるといいのかな?と思うのですが、買ってもきっとこの一方付け下げばかり着るのが目に見えているので、買いません。
            礼装用の着物はお茶事用としてしか着ないので、無難が一番かなって思ってます。
            帯は菊の袋帯。この帯は締めやすくて、秋の時期はこればかり締めています。祖母のお金で買ってもらった帯なので、末永く大事に使いたい。とても気に入ってます。ただ、二日連続着るものが同じっていうのも芸がないので、明日は着物は同じで帯だけ変えようと思います。

            お茶席では、記録用にカメラを持って行って、ばしばし撮ってました。
            初めの方はあまりお客さんも来ず、身内だけのお稽古茶会に。そうしているうちにちらほらとお客さんがやって来て、私も三回お点前させてもらい、はんとう役も一回させてもらいました。はんとう役は緊張しました・・・。
            というわけで、とても勉強になった会でしたが、お菓子を撮るのを忘れていて、明日こそは撮ろうとおもいます!

            イベントの方は盛況で、素敵な苔がたくさん展示されていました。

            連休初日の今日は幸運にも天気が良く、気温も高めで、遠出の方にも最高のお出かけ日和。お茶席に来られた方には名古屋や横浜の方もいらっしゃいました。
            明日もお天気のようなので、気合を入れておもてなしさせてもらおうと思います。
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            中置き
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              台風が近づいてきていますが、今朝の京都は何故か昼から青空が見えてきました・・・。
              今日のお稽古は雨が降るといやなので、洋服で。ああ〜・・・せっかく↓の塩瀬の染帯を下ろそうと思っていたのに。無念。
              七十二候によると紅葉は9月からだそうですが、着物の帯で装うのは10月〜11月がベストだそう。12月のライトアップシーズンの頃に締めるのは野暮なので、控える人が多いそうです。ということは、この帯は今月と来月の二か月しか締められないということに。うおお。
              来週は平安神宮でお茶会に呼ばれているので、その時に着る小紋に合わせようと思います。

              草花は、季節に左右されるので着物の柄に選ぶときは注意が必要ですね。
              紅葉ではなく、青葉であれば夏向けなんだとか。柄って奥深いわぁ・・・。

              ちなみに前帯はこんな感じ。これだと白い冠組の帯締めが無難ですかね。うーん。
              何を合わせるかは当日までのお楽しみ〜♪当日は晴れますように!

              さて、今日は8時30分から先生のお宅でお稽古でした。
              中置のお濃茶、貴人点てのお薄、平点前のお薄。三回させていただきました。
              中置の時は、水差しを運ぶ時の歩数と、それぞれのお道具の位置に要注意。
              貴人点は久しぶりだったけど、茶杓の出し方はばっちりできました!そして最後の平点前も無難に終了。
              変わり点なので、全てのお点前は本じまいでした。
              10月のお点前は面白いですね〜。そうこうしているうちに、炉開きが近づいてきています。
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              充実した休日
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                りんどうと菊、すすきです。
                いいですね〜。ススキはまっすぐに活けるのが良いそうで、こうやって高く聳えているのを見ていると、しみじみと秋を感じる今日この頃・・・。が、しかし家で活けた次の日はすすきが開いてしまって、風情が台無しに・・・。

                今日のお点前はお茶入れかざりと流し点でした。↑上のお菓子は「きせわた」。美味でした〜\(^▽^)/
                お茶入れかざりは古帛紗を出すタイミングを注意されました。持って帰るものの順番も危なかったです。
                流し点は袱紗の位置がお湯を入れる前と後で変わるところは炉のお点前のようで、他に、見繕いが先だとか蓋置の位置など、そこらへんをしっかり覚えておかなくてはなりません。
                でも、もう10月も近くなり、そろそろ中置きのお点前ですね〜。そして炉開きが近づいてくる。
                そうして、結局覚えたお点前の手順は再びリセットされていくのでしたチャンチャン

                ↑お稽古の帰りに所用で藤井大丸によりました。藤井大丸の横にある蕎麦屋さんの「かやくとじ」。美味でしたが、それよりこのとき卵のふわっふわ感がすごい!思わず写真に撮ってしまいました。
                ↓今日のお稽古もいつもの片貝木綿。この色と格子柄、買った時も一目ぼれでしたが、実際着てみると自分の顔色にとてもマッチしていて、こればかり着ています。でも流石に帯を変えました。
                この帯は、おび工房さんのすくい織半幅帯で「朧月と桔梗」です。これをお文庫にして今日は半日動いてました。朧月って春だよね・・・じゃあ、これって春も締められるのかしら・・・。でも月に桔梗だと秋かなあ。ってな具合に、よくわからないまま締めています。
                春は春で、もっとパステルな帯を締めたいな。

                この綿の着物はほぼ毎週着ているので、着物は干しっぱです。
                帯だけ一日干したらしまってます。
                明日はお煎茶のお茶会なので、また単の色無地を着まーす。
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                木綿でお稽古
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                  自分のコーディネート用に撮っているのでポージングは無し。
                  いち利さんで仕立ててもらった単衣の木綿です。とても気安く、着易いです。今朝のお稽古でも動きやすく、柔かい着物の時みたいに気を使うことが少なくて楽でした。
                  格子柄の片貝木綿。バチ衿・居敷当てつき。
                  仕立ててもらう際、衿は広衿にしようか迷ったのですが、普段着なので気楽に着られるバチ衿にしました。特になんの不自由も無く、快適です。
                  うそつき襦袢を着ているので衿だけ絽で、袖はありません。だから写真にも写ってない。
                  急に肌寒くなってきたので、ようやく木綿の出番かな〜と思って着てみました。木綿は着やすいですね〜。
                  これくらいの気候だと、長襦袢ではなくうそつきで十分です。下はキュプラのステテコのみ。
                  色んなブログをのぞかせていただいて、木綿は結構自由に着てらっしゃる方が多いことを知り、私も倣ってみました。先生が知ったら嫌な顔をされそうなので、お稽古中は余計なことは言わず黙ってましたが。(≡ε≡;A)…
                  帯締めは秋めいたものを使ったけど、まだ暑い時期だし、帯は白地にして、帯揚げも白地で涼をイメージ。本当は母の紬帯を締めたかったけど、あまりにも暖色すぎて、それはもうちょっと寒い時期がきたらにしようと封印。
                  昨日の晩に一人ファッションショーをしていて、旦那に呆れられてました。
                  帯は10年前に先生に見立てていただいた名古屋帯。水玉柄なので、帯揚げも水玉にしました。
                  帯揚げはえり正さんで随分前に買ったもの。ここのお店はお土産屋さん風の店構えなのですが、レジの奥に衿と帯揚げが置いてあって、要チェックのお店です。京都駅に行くときは必ずぶらりと立ち寄ってしまう。
                  この帯揚げはショーケースの引き出しがスッと開いていて、そこから覗き見えていた柄に一目ぼれしてしまい。いつか使う時があればいいな、と思って購入したのでした。
                  着物は小物で色々アレンジができるから好きです。


                  さて、肝心のお稽古ですが、お点前は和巾点てと流し点てをしました。
                  和巾点てをするのはものすごく久しぶりで、なんやかんやすべて飛んでました。_(:3 」∠)_
                  最初に水差しで入って、和巾をかざり、お茶椀で挨拶。さっそく和巾の持ち方を忘れてあわあわ。お茶椀を持って来て、和巾を清める前に建水を取りに行こうとして50点マイナス。和巾の底をギュッとにぎってしまい、「こら。」と怒られてあわあわ。お濃茶なのに四方さばきを忘れてあわあわ。拝見の後、先に仕服とお茶尺を握ってしまい、和巾が持てなくなって私「あれ?????」先生「『あれ?』じゃないでしょ。」あわあわあわあわあわ・・・・・・。
                  一方、次の流し点てはきちんとできて先生に褒めていただきましたが、今日は全然ダメダメの日でした。色々落ち着いてお点前ができるようになりたいです。
                  来年の6月のお話もあるので、しばらくはお茶会にも通って色々と勉強しようと思います。
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                  お稽古茶会
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                    昨日の真如堂と全く同じ出で立ちで9時に京阪電車に乗りました。
                    七条で仲間たちと落ち合って、八人乗りの車でブロロロロ〜!と川端通りを爆走し、一路北山へ。
                    びっくりするような細い道も社中さんの見事なドライビングセンスでなんのその、無事に到着したのは北山の圓光寺さんです。

                    スマホで撮影したので見づらいですが、下は一面の苔で、天井は一面の楓です。
                    見ているだけで涼しい。

                    でも、もう紅葉している葉もあって、これを知っていたら紅葉の名古屋帯をしめて行ったのになぁ、と後悔。
                    単に合う名古屋帯が無くて困ってたんですけど、紅葉の柄の名古屋帯なら塩瀬で一本持ってるのだ。
                    一応9月は『紅葉狩り』という言葉を使ってもいいそうなので、この季節に紅葉の名古屋帯はフライングのような気もするけど、実際の紅葉を目の当たりにすると、早すぎるというわけでもなさそうです。
                    真っ赤に紅葉している時期にわざわざ紅葉の帯をするのは野暮な気がするので、10月から11月の始めくらいまでが紅葉の帯の出番なのかな。

                    お道具は全てお寺でお借りしました。染付の水差しがお洒落です。
                    総勢16人の社中を2チームに分けて、水屋と客人と。
                    初心者さんはお運びの仕方から。私は点て出しのタイミングや、二服目の出し方を勉強しました。
                    お菓子は甘春堂さんの「こぼれ萩」。写真に撮れなくて残念。
                    鶯色の求肥に赤い萩が散っていました。美味。
                    お菓子の盛り方にもルールがあるので、そういう細かいところは来年までに本でも買って勉強しておかないとあかんかな。
                    一応知ってる、という程度ではあかんような気がしてきました。
                    お点前は平点前なので、日々のお稽古にどれだけ通えるかが重要になってくると思いました。

                    一回目のお点前が終了し、二回目のお点前・・・というところで三友居さんの点心が到着。
                    「お腹すいたなぁ」という先生の一言で予想外のお昼タイムに。
                    京都に仕出し屋さんは数あれど、馴染んでしまったからなのか、ここの味が一番しっくりくるということを社中の人と話したりしました。支部の初茶会でもここのお弁当がよく出てきます。
                    真ん中の鯛のお刺身がとても美味しかったです。
                    私は最初二番目にお点前をさせていただく予定だったんですが、突然の鼻血で急きょ棄権。周りを騒然とさせてしまいました。

                    縁側でしばし休憩・・・。トホホ。
                    でも、おかげでお点前さんや水屋の動き、お客さんの動きという全体を見ることができたのでよかったかな。唐突の鼻血お騒がせしました。
                    そうしてなんだかんだでお点前をしたのは四人。いい勉強になりました。10時半から始まって、一時半過ぎまでのお稽古茶会でした。

                    帰りに少しだけ境内を拝観させてもらいました。一面の苔、苔、苔。すごいです。
                    今度は是非紅葉の季節に来たいですね。
                    来年のお茶会に向けて、頑張るぞ〜。
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                    最後のおつとめ
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                      今日は亀岡市でお茶会をしました。

                      これが最後のおつとめかぁ・・・と思いながら色々指示を出してましたが、結構しっかりしてる子どもたちばかりだったので、あまり手もかからず、無事にお茶会は終了しました。

                      5年間振り返ると、ここも手のかからない子たちばかりになったなぁという感じです。来た時はもうちょっと大変な子もいたんだけどな。こんな平和でいいのかな、と思っていた矢先に異動の通達がきたので「やっぱりな」という感じでした。
                      経験を積め、という上からの通達のようで、素直に異動に従います。

                      別れは惜しいけど、何も言わずに別れてきました。あの子達にも新しい出会いはあるでしょう。私も新しい場所でまた頑張ります。






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