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    「スカイクロラ」
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      森 博嗣
      中央公論新社
      ¥ 620
      (2004-10)
      Amazonおすすめ度:

      淡々と語られる一人称小説。
      主人公自体がそもそも謎の人物で、どうして戦争をしているのかもわからない。
      かなり謎が多い状態で始まり、最後もあまりすべて完結していません。

      何も持たないカラッポの青年が受動的に戦争に参加している小説です。

      結構面白かったな。続編もあるようですが、わしはこの一冊で完結しておきます。
      謎が明らかになったり裏話が読めたりするのもいいけど、この小説は不可解な部分は不可解なまま終わっておいても良いカンジ。
      映画みそびれて残念です。
       
       (ま行)森博嗣 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
      「笑わない数学者」
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        笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE
        笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE森 博嗣

        講談社 1999-07
        売り上げランキング : 11539
        おすすめ平均star


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        続きが気になって深夜まで読んでしまいました。
        内容(「BOOK」データベースより)
        偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消してみせた。一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され…。犀川助教授と西之園萌絵の理系師弟コンビが館の謎と殺人事件の真相を探る。超絶の森ミステリィ第3弾。
        そろそろ飽きてきたかな・・・森氏の作品は密室シリーズなのか。
        今回、犯人とオリオン像のトリックを見破ってしまいました・・・。
        今回の作品は火サスっぽかったです。あからさまに怪しいだろ、あいつ、みたいな。
        消去法でわかります。
        あとはオリオン像。
        勘ですが。
        あー・・・・床がそうなるんじゃないの・・・?と。島田荘司とか読んでたらそんなこともフツーに考えられるようになるからね。
        彼の作品「斜め屋敷の犯罪」にくらべたらまだ常識的なトリックでした(笑)

        あとは萌絵ちゃんと犀川先生の仲がなんとなく進展していたのでよかったです。
        シリーズの最後には二人は結ばれるのかしら?
         (ま行)森博嗣 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
        「冷たい密室と博士たち」
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          冷たい密室と博士たち
          森 博嗣〔著〕
          講談社 (1999.3)
          通常2-3日以内に発送します。

          勢いに乗って二冊目読破。いまさら森博嗣にハマる流行に乗り遅れた奴です・・。
          同僚の喜多助教授の誘いで、N大学工学部の低温度実験室を尋ねた犀川助教授と、西之園萌絵の師弟の前でまたも、不可思議な殺人事件が起こった。衆人環視の実験室の中で、男女2名の院生が死体となって発見されたのだ。完全密室のなかに、殺人者はどうやって侵入し、また、どうやって脱出したのか? しかも、殺された2人も密室の中には入る事ができなかったはずなのに? 研究者たちの純粋論理が導きでした真実は何を意味するのか。

          密室トリックよりも犀川先生と萌絵ちゃんの二人がきになってしょうがありません。
          なんとかして犀川先生のマンションに入ろうと試みる萌絵。
          o(^o^)o ワクワク
          しかし見事にかわされ。
          ( ´△`)アァ-

          今回は全作品よりキャラクター描写が濃くて、彼らの魅力が楽しめる作品になってると思います。トリックもいいけどワトソン&ホームズのナイスコンビがないと話はいまいち面白くないと思う。わしは解決する行程より、解決する人間に興味があるので、キャラクターの性格とかコンビ愛にどうしても注目がいってしまいます。

          事件のトリックや犯人に興味関心がない建築バカの犀川先生と、ミステリに興味津々の萌絵ちゃん。犀川先生はほぼ巻き込まれてますね。萌絵ちゃんが自分で犯罪に首をつっこんでいくというか萌絵ちゃんの周りで事件がおこるというか・・・当たり女?
          でもこんなやる気の薄い名探偵も珍しいです。(笑
          動機には関心なし。解答にいたる道筋を推理していくという手法が結構わしには新鮮でした。
          ああ〜次の作品も気になります。サクサクいくぞー。
           (ま行)森博嗣 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶
          「すべてがFになる」
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            すべてがFになる
            森 博嗣〔著〕
            講談社 (1998.12)
            通常24時間以内に発送します。

            とうとう読みました。かなり前から気になっていたのですが、ヒロインの名前が気に障って読めずにいました・・・
            西ノ園萌絵ってなんじゃい!とか思いませんか。しょんぼり

            でも案の定読み始めるとみるみるハマってしまいました。ミステリに弱いんですYO・・・。学生時代は御手洗シリーズにはまって一夏で全シリーズ読破したり、入れ込み様が半端じゃなくなるのがミステリファンの宿命です。
            密室から飛び出した死体。究極の謎解きミステリィ。
            コンピュータに残されたメッセージに挑む犀川助教授とお嬢様学生・萌絵。

            孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季(まがたしき)。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平(さいかわそうへい)と女子学生・西之園萌絵(にしのそのもえ)が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

            森博嗣氏は某大学の研究者ということで・・・コンピュータと数字の話が散々でてきて文系のわしはかなりそこらへんは読み飛ばし(笑
            コンピュータの話は作品発表当時はかなりセンセーショナルだったんじゃないかと思われます。メカオンチはそれだけで構えちゃうしな。
            それでも推理の核はわかりやすいので挫折せずにすみ、よくわからない数字の話があいまって程よいミステリー感が!
            読んでいてとてもドキドキしました。ちょっとホラーかも・・・?

            ちょっと石岡君と里美ちゃんを思い出すホームズ&ワトソンでした。名前はアレだけど萌絵ちゃんはほほえましかったし、このコンビはかなり好きです。
            あれですかね、犀川先生もまんざらじゃないんでしょうかね(下世話
            そして今回の犯人。一番好きです。また会いたい!最後はめっちゃかっこよかったです。あの去り際、去り具合といいましょうか。後味がすっきりしない!どこかでまた登場して、犀川先生をドキドキさせてほしいです!
            次も読むぞ!!
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             (ま行)森博嗣 * comments(0) * trackbacks(0) * - - * moji茶